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エジプト旅行の記事を始めます。 興味を惹かれたものについての詳しい事柄は忘れへんうちにに記事をのせます。

2026年10月16日金曜日

オールドカイロ巡り コプト博物館2


コプト博物館 Google Earth より
❶コプト博物館入口 ❷展示室と修復中の中庭 ❸展示室と中庭 ❹ムラアッカ教会入口 ❸ムラアッカ教会礼拝堂

 
展示室8 長い部屋だが明かり取りがないらしい。



サッカラ、聖エレミヤ修道院 壁画 テンペラ、6-7世紀
説明パネルは、壁龕には、マンドルラの中央にクッション付きの玉座に座るキリストが描かれている。マンドルラの両側には、黙示録を象徴する四つの生き物と2人の天使が描かれているという。

この作品はでは玉座のキリスト像の下にマリアと使徒たちが描かれているが、詳しくは後日忘れへんうちににて

コリント式柱頭には彩色がある

リュネットにはキリストの頭部を囲む花輪を持つ2人の天使


角を曲がると展示室9 縦長の部屋

天井を中途半端に撮影したので真ん中の明かり取りの穴が写っていない。


建物の石彫による装飾

リュネット
植物文様や幾何学文様が浮彫されているが、真ん中に表されているものは何?

リュネット
こちらは植物文様と幾何学文様だけ。

柱頭彫刻
後の時代のキリスト教の教会にしろ、イスラームのモスクにしろ、あちこちに残っていたローマ時代の建材を転用してきた。しかしこの柱頭はローマ時代にもないものだ。
網目文様が下から上へと大きくしながら正確に浮彫されて透彫のよう。面の中央にある矩形の中には植物文様が左右対称に浮彫されている。

この部屋の開口部から中庭が見えた。まだ修復中のよう。


二階の図面
➓コプト文化を代表する選りすぐりの作品 ⓫宗教的テーマ ⓬典礼用祭服 ⓭⓮織物 ⓯ナグ・ハマディ文書 ⓰書物・文字 ⓱詩篇 通路 ⓲から㉖は展示なし?


階段から二階へ


展示室10 長方形の部屋

八角形の開口部から展示室9の真ん中にあった二つのリュネットが見えた。

そして上を見上げれば正方形から井桁状に直交する梁の中央が開口部となっていて、スキンチでもない三角形で八角形を導いて、小さな三角形で十六角形にして架構された小さなドームがある。


展示室11 長方形の部屋だが天井を写し忘れた。

出窓には木製の装飾マシュラビーヤ(組子やステンドグラス、そしてアラビア文字のコーランの章句)

その下には細い三面で出っ張りがある。


コプト織



展示室13 コプト織  

これまで見てきたコプト織の服が、着ればこんな風になるとは。

その上に着る服(典礼用式服?)
マシュラビーヤが写ってよく見えないが、幅広の服。羽織って着るものだろう。


展示室14 角部屋

天井は細かな幾何学文様の広がりに彩色が加えられている。


展示室15 ほぼ正方形平面の部屋
NAG HAMMADI CODICES ナグ・ハマディ文書の部屋 写真なし


展示室16 長方形の部屋中央に開口部がある。

壁に掛けてあるのは壁画で、大きく描かれた横たわる聖母マリア、周囲の建物や聖母を礼拝する人々が描かれている。

珍しく木彫りの栄光のキリストと十二使徒


頭部が壊れているが玉座の聖母子像

上半がないのでどんな場面か分からないがコプト織。


コプト十字でコプト教の浮彫に違いないが、これが幼子キリストだろうか。


こちらにもマシュラビーヤ


明かり取りのはずが

平天井で4辺が透かし窓になっている。光よりも風通しかな。



展示室17 小さな部屋なので明かり取りはない。


胸に玉座の聖母子像が表され、12の小さな聖母子像が並んだ下にもキリスト教に関する場面と思われるものが表されている。



展示室18 長方形の部屋


コプト織の展示室 コプト織については後日忘れへんうちににて


ここにもマシュラビーヤ



部屋の仕切りはブルサアーチのような仕切り。しかも木製 展示室19から展示室20へ。


どの部屋の天井か不明 


その後は遅れながら天井ばかり写して追いかけるという調子で、最後に見たものは
展示室26の螺鈿細工の作品。
部屋の出口を出ると、

なんと別の階段から中庭へ下りていくようになっていた。

この中庭にはマシュラビーヤの窓がそこかしこにあった。

中庭を左に進んで外に出た。


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参考にしたもの
現地説明パネル