お知らせ

中央アジア各国そしてイラン旅行記が完成し、フランス南西部のオクシタニー地方の旅に入りました。
その中で気になるものについては、忘れへんうちにに記事を載せていきます。

2018年8月27日月曜日

モワサックからカオール 


モワサック(Moissac)からカオール(Cahors)へ移動。
Google Earth より

高速に入る。
時速30㎞と日本より速いが、フランスのtélépéage(テレペアージュ、電子料金収受システム)にもバーはあった。
A62号線をモントーバン(Montauban)の南方まで戻り、A20号線を北上。
果樹畑
小麦の実る畑の中の一軒家
牛の群れ
教会の鐘楼も・・ピンボケ
起伏があるといってもこの程度。

家が増え始めたなと思ったら、もうカオールの近くまで来ていた。
低い石灰岩の丘陵をロット(Le Lot)川が削り、U字形に蛇行したところにできたのがカオールの町。
絵葉書より

ルイ・フィリップ橋を渡って町へと入っていく。
その上流側。大雨の後なので水量も多く、赤茶けた水がゆったりと流れていく。
すぐに左折、川の流れに沿ってバスは走っていく。U字のカーブの辺りで鉄道(SNCF)の高架をくぐり、ヴァラントレ橋を過ぎたところで3泊するホテルに到着。
ホテルの部屋はロット川に面していた。
新しくて快適。写すのを忘れていたが、ベッドの左壁の棚には2Lや0.5Lの水が沢山置かれていた。それは、大雨の後浄水設備が壊れて水道水が飲めないので、市が飲むのを禁止しているためだという。
外が明るい間は曇りガラスになっているのか、部屋からは外の景色が見えない。
窓際からは景色が見えたので早速ヴァラントレ橋(Pont Valentré)が見えるか確認。
バタバタと荷物をほどいた後夕食へ。ベストウェスタン プラスはレストランを併設していないので、ヴァラントレ橋近くにあるレストランへ。
通されたのは2階。壁に掛けてある絵やグラスの模様と椅子の色が合わせてある。
やや暑いが、ヴァラントレ橋がよく見えて
前菜は部屋のインテリアに合わせたかのようなお皿の額縁に絵画のように盛られた前菜。
鶏肉を挟んだナスに、蓋を取って縁にかけたような焼チーズ、その下に広がるのはトマトのソース。
メインは魚のソテにズッキーニ、前側に付け合わせの野菜が並べてある。
パンも美味しいのだが、料理だけでお腹がいっぱい。
その上横長のお皿にドーンとデザートが2種。
逆流性食道炎を指摘され、腹八分目を心掛けてきたというのに、朝から十分目、その後十二分目になってしまった。
食後はやっぱりカフェ。カップもスプーンもかわゆい。

部屋に戻って正面の景色を眺める。10時前でもこの明るさ。



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