久しぶりに松屋常盤できんとんと味噌松風を買った。 平安京堺町御門南入にあるお店には、御所が南面する丸太町通から南に下がるよりは、1筋南の竹屋町通から北に上がって行くことの方が多い。このあたりの細い通りには、東西の通りも南北の通りも、趣のあるお店が残っていたりするからだ。
そして堺町通を竹屋町通から上がっていくと、堺町御門が見えてくる。しかし、写真を撮ると、いつも丸太町通を往来する車が入ってしまう。


その次にやっと、今回のきんとんがどんなものかに目がいく。5月は岩根のつつじ、11月は梢の錦、そして4月は「深山桜」だった。「みやまざくら」と平仮名の方が似合いそうな外観である。前の2つがピンぼけなのは、あまりにもほわ~としているので、ピントがお皿の方に合ってしまったから。そこで今回は、きんとんにピントが合うように、くっきりした器に盛ってみた。



それがないので、黒い茶碗に盛ってみました。

器はすべて窯印ム。私のお気に入りの和菓子手帖さんの素晴らしい写真にはかないません!
関連項目
松屋常盤の紫野味噌松風と切れ端